2008.06.05 Thursday 16:59

夏の石けん ローズマリーセサミ

オイリー肌に悩まされているの。と話す友人も少なくない。

とくにこれからの季節、
この東京ですら亜熱帯地方かよ?って言いたくなるような気候に。
一歩外に出れば、気温も高く湿度も高い。。。
オイリー肌ではないこの私でも、
化粧をした顔のTゾーンあたりは皮脂コントロールに悪戦苦闘。
あぶらとり紙が何枚あっても足りやしない。
えぇ〜い!面倒だからこのままでイイか!
と数年前からあきらめた私は、夕方ともなるとグズグズテカテカの顔に。
それでも何もせず、見て見ぬふりをして過ごした夜には、、、
その日、一日中流したであろう汗や皮脂で、ファンデーションもすっかり落ちてなくなり、
テカテカギラギラなスッピンさながらな顔に変身。
とは言え私の場合ただのものぐさ。な結果がコレなのだけれど。。。
オイリー肌の友人たちは、そんなことも言ってはいられない。
放置すれば肌のトラブルも招きかねないことも考えると、、、ことは深刻だ。
よりさっぱりとしたい!と願うのも当然である。


そんな友人たちに少しでもお役に立てれば!な気持ちで考えた
カオリメグミ夏の石けん「ローズマリーセサミ」。
ベースには、インド伝統医学アーユルヴェーダのマッサージでも有名な、
生のゴマから抽出した無味無臭の透明なセサミオイルを。
オリーブオイルなど他のオイルと比べても、さらりとした軽い感触のさっぱりタイプ。
ビタミンやミネラルを多く含み美容と健康によいうえ、
これからとくに気になる紫外線を、防止する作用もあると言われるナイスなセサミオイルをメインに。
エッセンシャルオイルには、クールでさわやかな草の香りのローズマリーと
やわらかな清涼感のあるフランキンセンスをブレンド。
そして最後の仕上げに再び、若返りのハーブ、ローズマリーをドライにしたものを混ぜ込んでみた。
木陰の涼しい風のような香りで、暑い夏をさらりと洗い流してくれそう。

ギラギラした夏の太陽もはじき飛ばす「ローズマリーセサミ」になりますように。。。

+ おまけでご紹介 +
「ローズマリーセサミ」をゲットしたい!と思った方には、同時に発売予定の、
老廃物やくすみを取るホワイトクレイが入った、見た目も香りも涼しい石けん「クールクレイ」や
余分な皮脂を吸着する炭が入って、すっきり&さっぱりの石けん「スミ」もおすすめ♪

メグミ

2008.05.30 Friday 21:38

夏の石けん アロエドクダミ


カオリさんが「夏の石けんに使いたい!」と言い出したドクダミ茶。

そう言われてみると、、、
東京でも公園の日陰や裏路地の一角で見かけることもできる、身近な和薬草のドクダミ。
子供のころ独特な香りの葉っぱに、思わずしかめっ面をした記憶がある。
最近この辺りではあまり見かけなくなってしまったけれど
近所にある緑の多い公園では、まだまだ健在。
しかも、ちょうどこの時期、白い可憐な花を付けいつもより存在をアピールしている。
どうしようかな?と迷いながらも青々としたハート型の葉をちぎってみれば、、、
思ったとおり、強烈な香りが鼻を突く。
これぞ薬草!カラダに効きそう!な印象は、昔も今も変わらない。

そんな和ハーブを使ったカオリメグミ夏の石けん「アロエドクダミ」。
ドクダミには、殺菌作用や肌の再生促進作用があり、
美容の薬草とも言われ、古来より民間薬として利用されている。
今回はそのドクダミを乾燥させたお茶で、成分を抽出。
そこに、保湿効果に優れ肌の炎症を抑える働きがあるアロエパウダーを加えて
ますます日焼けをする夏に備えた、W効果のスーパーレシピに!
エッセンシャルオイルには、
紅茶アールグレーの香りづけに使われる、オレンジに少し苦みを足したような香りのベルガモットと
オレンジの香りの中に緑の葉を連想させるようなフレッシュな香りのプチグレンをブレンド。
深々とした青い香りに包まれ、まるで森林の中にいるような感覚は
気持ちを和らげリフレッシュしてくれること間違いなし。

この夏「アロエドクダミ」で森林浴に負けないリラックスタイムをどうぞ!

メグミ

2008.05.26 Monday 15:43

夏の石けん フローラルヨーグルト

相変わらずヨーグルトにハマっている。
だんだん薄着になってくるこの季節、
気になる脂肪を少しでも減らしたい!と願う気持ちから
ハイカロリーなものを食べるくらいなら、、、と
朝から晩までヨーグルトが私のお腹を満たす。
1日の始まりに、朝食代わりのヨーグルト・スムージー。
運動した日は自分にご褒美☆と、
蜂蜜、コンフィチュールや果物といっしょに。
カロリーを採り過ぎているなと感じたときは、
マヨネーズ代わりのヨーグルト・ドレッシング。
と言った具合に登場するものだから、
我が家の冷蔵庫には常に欠かせないヨーグルト。
こんなワケでスーパーマーケットへ行くたびストックを買う私は
ごくごくたまに賞味期限切れをさせてしまう。。。ことも。
そんなとき思い出すのが、友人の話だ。

彼女は北国で生まれ育ち、肌の色も透き通るような白さ。
見るからにデリケートそうな肌。やはり乾燥肌で悩まされているひとり。
そんな彼女に以前、春の石けんでヨーグルトの石けんを
作ったから使ってみてよ。と話をしたとき
「ヨーグルトって肌にイイんだよね〜。
私、すでに経験済み♪」と。。。?
どうやら彼女も、冷蔵庫に置かれたまま食べるには
抵抗のある期限切れのヨーグルトに困り
大胆にもそれをバスルームに持ち込み、
カラダ中をヨーグルトで磨いた経験を持つと言う。
「ひんやりスベスベで気持ちイイ〜し、
すっごくツルツルピカピカな肌になって最高だよ!!」
「ヨーグルトの石けんだなんて、楽しみ〜☆」と
話してくれたことがあった。
その後、好奇心旺盛な私も試さずにはいられない!と
食べる以外にも使用用途を広げ、ますます生活必需品へと化している。

前回「春の石けん」で発売した「ネロリヨーグルト」を使った方は
すでにヨーグルトのよさを実感されているとは思うけれど、
私自身、再びヨーグルト石けんの心地よさに酔いしれ、
もっと使いた〜い!ヨーグルト最高〜!!
そうだ!「夏の石けんでも絶対作らないとっ!!」と思った。



それで実現したカオリメグミ夏の石けん「フローラルヨーグルト」。
今回は、サマーシーズンにぴったりの南国のイメージにしてみた。
乳酸菌によるピーリング効果で美白作用があり、
乳脂肪による保湿作用もあると言われる
カスピ海ヨーグルトをたっぷり混ぜ込んだベースに、
やさしい柑橘系の香りのマンダリン、
オリエンタルな甘い花の香りのイランイラン
ラベンダーやゼラニウムのエッセンシャルオイルをブレンド。
そして、あらかじめ用意しておいた模様付け用の石けんには
美白のハーブと言われるローズヒップにマカダミアンナッツを使った
オレンジカラーの石けんと、若返りのハーブと言われる
カレンデュラを使ったイエローカラーの石けんを。
淡くやさしいオレンジやイエローの花びら模様が二層になった、
かわいい南国ブーケのような石けんが完成。
エキゾチックな花の香りとヨーグルトのパワーで
深いリラックスと共にツルツルピカピカ美人になれそうな予感。

この夏「フローラルヨーグルト」で気分はスパ!になってしまうハズ。

メグミ

2008.05.21 Wednesday 16:42

夏の石けん フェンネルシーウィード

久しぶりに本の整理をした。
私の本棚は限られたスペースしかないために、少しでも無駄をなくそうと
新書や文庫は平置き状態のものがたくさんある。
当然、表紙はおろか背表紙も見えない状態の本があちらこちらへ山積みに。。。
うっすら溜った埃を払い、処分するべき本がないかと調べ始めると、
懐かしいタイトルが眼に飛び込んで来た。


「南仏プロバンスの12ヵ月」ピーター・メイル著者

ご存知の方も多いかと思うけれど
たしか、、、イギリスの広告マンだった彼が、小説を書くため
プロバンスにある石造りの農家へ移り住み、
そこでの暮らしを12編のエッセイにまとめた本と記憶しているが、、、
1993年初版。ってことは、、、15年も前の本だ。
かつて若かった私が、夢中になって読み憧れたこの一冊には、
プロバンス地方の美味しそうな食べものやお酒が、これでもかと登場をする。
中でも一番印象深いのはフランスのリキュール「パスティス」。
スターアニス、リコリス、フェンネルなどのハーブにより味付けされているお酒。
プロバンス地方の人々は、この香り豊かなリキュールを水で割り
ランチタイム、カクテルタイム、ディナータイム。。。と、とにかく、四六時中飲んでいる。
まるでパスティスのない人生なんてありえない!みたいな飲みっぷりで飲んでいる。
もちろん私も15年前から飲んでいる。お気に入りのひとつである。
バーやレストランで、バックライトに照らされ美しく並んだお酒のボトルから
「PERNOD(ペルノー)」のラベルを見つけると、必ずオーダーせずにはいられない。
もちろん、水で割ったパスティスを!

こんなパスティス好きな私が、
初めてフェンネル精油の香りを嗅いだときの衝撃は、今でも忘れられない。
「これ!まるでパスティスじゃない!!」と、うれしさと驚きで声に出してしまうほどだった。
冷静に考えれば当然なのだ。フェンネルも原料に含まれているのだから。。。
それからと言うもの、昼間だろうが、仕事中だろうが、真冬だろうが、
フェンネルの香りを嗅ぐと、、、
夏の夕暮れ海辺でサンセットを眺めながら、パスティスを一杯飲みた〜い♪
と思うようになってしまった。
なぜ、季節や時間、場所まで限定したイメージを持つのかは、私にもわからない。
とにかく、パスティスが似合うと思う私のTPOが、きっとこれなのだろう。

で、今回、夏の石けんレシピを企画するにあたって、
一番最初にイメージしたのが、このパスティス!
当然、私の思うTPOも考慮してできたこの石けんを今回ご紹介。
フェンネルは、とにかく香りがすばらしい☆
ほのかに甘くスパイシーなハーブの香りが、なんとも独特なのだ。
女性ホルモンによく似た作用があり、女性特有の不調をやわらげてくれるそうだ。
そのうえ、むくみにも有効と言われている。女性にはうれしい精油でしょ?
そんなフェンネルには、、、とカオリさんが、やわらかで清涼感のあるフランキンセンスをブレンド。
これで、より一層、海辺のパスティスに近づいた!と思った私だったが
完璧なTPOに仕上げようと、考えついたアイテムをもうひとつ。
ミネラルが豊富で保湿に優れている海藻をパウダー状にしたシーウィードパウダーを加え
ようやくカオリメグミ夏の石けん「フェンネルシーウィード」が誕生した。

この夏「フェンネルシーウィード」を使って
「パスティス」飲んで「南仏プロバンスの12ヵ月」読んで
フェンネルの魅力を実感してみてはいかが?
あなたもフェンネルの魔法にかかってしまうかも。

メグミ

2008.05.12 Monday 11:48

夏の石けん レモングラスティー


いまだにタイのチェンマイが忘れられず
次回はいつごろ行けるかな???と
ジンジャーティーを飲んでるときも、ヨーグルトを食べているときも
南の国に想いを馳せていた私に、突然のサプライス!がやって来た。

チェンマイ帰りの友人から
大好きなレモングラスのドライハーブを、おみやげにいただいた!
私にとって、とても、とてもうれしいおみやげ♪
さっそく、ひと握りのレモングラスにたっぷりお湯を注ぎ
待つこと3分。。。5分。
ガラスポットの中のレモングラスグラスは、硬く閉じていた茎をゆっくりと緩めながら
透明だった液体を淡く美しいレモン色に染め、清々しいさわやかな香りを放った。
ああ〜幸せ。。。
と、これ以上吸い込めないほど香りを堪能している私を、今度はすばらしい味でもてなす。
ああ〜美味しい。。。
さすが、グルメな友人らしい完璧なハーブ!
友よ、自然の恵みをありがとう〜!至福の時間をありがとう〜!

で、こんなに香り豊かな美味しいレモングラスを
独り占めにしようか。。。それとも、皆で分け合おうか。。。
どうしようか。と悩んだあげく、、、思いきってみることにした。
よし!「夏の石けんで使ってみよう!!」って。

そんな想いから生まれた
カオリメグミ初登場の石けん「レモングラスティー」。
今回はこのすばらしい素材を生かすために、、、
たくさんのレモングラスでティーを抽出。その上、パウダー状にしたものを混ぜ込むことに。
エッセンシャルオイルには、もちろん甘く爽やかな香りのレモングラスをメインに
同じ柑橘系で脂肪燃焼を促す働きがあるといわれているグレープフルーツをブレンド。
きっと夏の暑さを忘れるぐらい、さわやかな香りがはじけ飛ぶことだろう。

今から出来上がりが楽しみな、夏の石けん「レモングラスティー」でしょう?

メグミ

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