2009.03.05 Thursday 18:32

春の石けん あずき豆乳


好きな食べ物は?と聞かれたら
おそらく”豆”と答えることができるくらい豆を愛する私。

ウチのキッチンにも小豆、レンズ豆、ムング豆はガラスの瓶に
キドニー豆、ヒヨコ豆、ミックスビーンズは缶詰で
大豆、金時豆、黒豆はふじっ子のおまめさんシリーズの調理済みパックで冷蔵庫に常備されている。
それ以外にも豆乳、豆腐、納豆、おから、甘納豆までいただくのだから、、、立派な豆好きだ。
こんなにも豆を食べまくる私の食生活が形成されたのは
「豆はカラダにいいのよ。とくに女の子はたくさん食べないとね。」
と母からサブリミナル効果のように唱え続けられ食べさせられていた結果だろう。
そんな私も親元から離れ自炊を始めたころから
朝から晩までサラダ、スープ、デザート。和食ではひじき煮、納豆、おしるこ。
ちょっと時間があるときは、ミネストローネ、インドカレー、チリコンカルネや
ココナッツミルクぜんざいなんかも作っては食べていることに気がつく。
とにかく、豆を食べていれば健康でいられると信じ込んでいるような私は
精進料理に負けないくらい豆をカラダに採り込んでいる。

そのくらい豆好きな私でも、昨春カオリメグミで「あずき豆乳」石けんを作るまで
小豆入りの石けんまでは使ったことが無かったので、使ってビックリ!食べない小豆の力に驚かされた。
これまで市販されているいろいろな石けんを使い試していた友人にも
「今まで使った石けんの中で私のベストよ!」とまで言わせた「あずき豆乳」だった。
この春も、また使いたい!また作らないと!と思いながら欲ばりな私は、、、
これに和風な香りがあったら・・・より素敵じゃない〜とまで。思いは増長するばかり。。。
そんな私が香りのブレンドに挑戦してみた。そして、、、

今回、昨年の春にカオリメグミで大好評だった石けん「あずき豆乳」が、やすらぎの香りをまとって再登場。

小豆と豆乳は毛穴の汚れを取り除いてくれる働きがあるサポニンを含むうえ、
小豆には活性酸素を抑えシミやシワなどの老化予防に効果的といわれるポリフェノール、
豆乳には抗酸化作用による美容やアンチエイジングに効果があるといわれるイソフラボンまで含み
女性にはうれしい豆パワー全開のあずき色した石けんです。
エッセンシャルオイルにはウッディーで土のような香りのパチュリと
ビターな草の香りのクラリセージをブレンド。
落ち着いた和の香りが漂う気持ちのよい泡立ちで、春使用のココロとカラダに変身してみてはいかが。

あずき豆乳石けんファンのみなさま!再びゲットしないと!!でしょう♪

*大豆にアレルギーのある方はご注意ください*

メグミ

2009.03.03 Tuesday 15:25

春の石けん シルク



スキンケアの売り場で初めて見かけてから、
ずっと気になっているものがある。

小学生の頃、理科の授業で習った蚕(かいこ)がつくりだす”まゆ玉”が
透明のパッケージ袋にきれいに並べられられて販売されている。
それを見た私が遠い昔の記憶から引き出せたことと言えば、
蚕=まゆ=シルクだ。
しかしこのパック、べつに蚕を育てて
シルクを作ろうみたいなキットでもなさそうだし、、、
で、これって、、、なんなの?と思いながら
そのまゆ玉ひとつひとつをよく見ると、
ちょうど指を差し込める穴があいているではないか。
ってことは、、、このまゆ玉を指に挿し肌のお手入れでもするのかな?
と勝手な想像をしてみたものの、
それ以上の追求もせずにその場を離れた。
後日、和雑貨の店などでも目にするようになった袋入りのまゆ玉を
「もしや今、まゆ玉がトレンドなの?」と
急いでネットで調べてみると、、、
これまたスゴイ!使い方をすることがわかった。
このまゆ玉は、天然のシルク成分がたっぷり入った
化粧水を作ることができる優れものなのだそう。
パッケージに”繭化粧水の素”と
ラべルをつけて販売しているところもあるくらいだ。

シルクの成分には興味津々な私だけれど、
まゆ玉を自ら加工するのは、、、ちょっとね。。。
なんて思っていた矢先、そんな背景を知るはずもないカオリさんから
「石けんにシルク使ってみたいですよね〜」のひとこと。
そうか〜やはり使ってみたいのか。。。
そうだよな〜私だって気になるもの。。。
と、そんなこんなでシルクについていろいろ調べた結果、
シルクには、人間の皮膚のアミノ酸組織とよく似た組織をもつ
アミノ酸セリシンが含まれ
保湿機能・抗酸化作用・紫外線吸収機能をもつといわれ、
しかもその有効成分セリシンのみを取り出した
シルクパウダーが存在する。ということも解り
これならば石けんにも手軽に使えて魅力的だと考えた。
が!しかしここで葛藤が!
まゆとは言え素は蚕が作ったもの。であれば当然
これは動物性タンパク質が含まれているということ。
これまでカオリメグミの石けんは、蜂蜜こそ使用をしているものの
できる限り植物性の素材にこだわって石けん作りをしてきたからだ。

使うべきか使わざるべきかと迷いに迷ってしまった。。。

自然の香り、自然の恵み。を目指すカオリメグミにとって
シルクだって自然の恵みではないか。と考え
私たち自身が使ってみたい!と思っているのだから、
やはり作ってみよう!作るべき!
という考えの基に、今回春の石けん「シルク」で初のご紹介となった。

優れた保湿効果がありシワやシミなど皮膚の老化を防ぐ抗酸化作用や
美白作用が期待できるといわれる
*シルクパウダーをたっぷり混ぜ込んだベースに、
美白効果や殺菌作用があり
老廃物やくすみを取るといわれるクレイイエローで
シルキーなイメージのマーブル模様をあしらった
ダブル効果が期待できそうなコンビネーション。
エッセンシャルオイルには、
皮膚をやわらかくし弾力を回復する効果があるといわれ
甘く魅惑的な花の香りの高価な*ジャスミンと
穏やかな柑橘系の香りのマンダリンをブレンド。
特別な日のブーケのような香りに満ちたシルキーな泡に抱かれ、
ラグジュアリーな気分になれそう。

いろいろ迷ったけれど、やはり作ってよかった。
使うたびツルツル美人になれそうでついうっとりしてしまう私は、
すでにシルクが手放せなくなっている。。。

この春、シルクの虜がふえてしまいそうな予感。

*シルクにアレルギーのある方や妊娠中の方はご注意ください*

メグミ

2009.02.27 Friday 15:20

春の石けん ヨモギ

 

数ある和ハーブの中でもとくに気になっていたヨモギ。
あの独特な草の香りは、、、なつかしい日本の香り。。。

草餅、草だんご、おひたし、天ぷら、ヨモギ茶、ヨモギ湯、、、
最近ではヨモギ入浴剤やヨモギパックまであるけれど
私にはあまり馴染みのないお灸にも

”もぐさ”としてヨモギが使われているらしい。
そう言えば、、、おばあちゃんの知恵袋みたいな話からは、
葉を揉んで出した汁をすりこむだけで虫刺されが治る。とか
これからの季節、新芽を摘んで干した葉を煎じて飲むと

下痢、生理不順、腹痛によい。とか
乾燥させた葉をお風呂に入れるとカラダを温める。

なんてことも聞いたことがある。
それだけ日本人にとって、

とても身近な草として親しまれている和薬草なのだ。

残念ながらカオリメグミのご近所では、

自生のヨモギなんて見つけることはできないけれど
日本中の道ばたや山野など、

いたるところで見ることが可能なほど雑草化しているらしい。
ヨモギの雑草だなんて!!!聞いただけで、なんとも羨ましい。。。
なんて思いながら、春だからこそヨモギのよさを

実感してみたい☆と思い誕生したのが
今回ご紹介するカオリメグミ春の石けん「ヨモギ」。

ヨモギは肌荒れや傷の修復をするカロチンなどを含めた

ビタミンやミネラルが豊富なため、

肌に潤いを与え老化の原因となる活性酸素を抑える働きがあるので、

シミやくすみなどの老化予防に効果的。
しかも強い殺菌力や皮膚を保護する働きもあるので、
ニキビや日焼けによる肌荒れなどトラブル肌にも効果があるといわれる。
そんなすばらしい成分をもつヨモギを最大限に利用したレシピに、

今回挑戦してみた。
まず乾燥させた国産ヨモギの葉を、

保湿効果があるといわれる*ライスブラン(米油)と
オリーブのブレンドオイルにインフューズド(漬け込み)した

ヨモギエキスたっぷりのオイルと、
独特な草の薫りで美しい緑色のヨモギ茶から、

成分をダブルで抽出。
そのうえ、ヨモギ成分が凝縮されたパウダーを練り込んだ

深緑色の石けんをデザインアクセントに加え、

ヨモギ、ヨモギ、ヨモギのトリプル使用に。
エッセンシャルオイルはあえて使わず、

ほのかに薫るヨモギの香りを楽しめたら・・・と思い、無香料に。
すべすべとした使い心地で和菓子のような淡い草色の石けんは、

いち早く日本の春を感じさせてくれるはず。

この春「ヨモギ」の石けんで、

毎日がうららかな気分になりますように。。。

*米ぬかアレルギーのある方はご注意ください*

メグミ


2009.02.25 Wednesday 12:29

春の石けん ネロリヨーグルト 2009


これまでカオリメグミより発売した石けんの中で、一番リクエストをいただいた石けんと言えば、、、
やはり昨年の春に新登場した「ネロリヨーグルト」だろう。
実際、私たちも驚くような速さでご注文をいただき”即日完売”だったのを今でもよく覚えている。
その後、毎シーズン、カスピ海ヨーグルトをベースにした石けんをご用意するのだが
その間もたくさんの方から「ネロリヨーグルトはないの?」「次の発売はいつ?」
「また作る予定はあるの?」「ぜひ購入したいのだけど。」などなど、、、
お叱りとも励ましともとれるような声をいただいた。
また運良く?使っていただいた方からは「すごく幸せな時間だった。」
「もっと大人買いしておくべきだった。」「また作って。」などなど、、、
ありがたい喜びの声もいただいた。

やはりここは、みなさまが心待ちにしてくださっている「ネロリヨーグルト」を
この春の石けんで再登場させないと!

初冬に訪れた花の国チュニジアで、”Ezzahar(エッザハル)”と呼ばれ
オレンジの花”ネロリ”のすばらしい香り漂う蒸留水である”オレンジフラワーウォーター”と出会った私は、
カオリメグミ春の石けんのために、、、いや!ネロリヨーグルトのために!
このフラワーウォーターを絶対持ち帰らないと!!と思った。
数ある他の魅力的なみやげものより優先して日本に運び、石けんにブレンドできたら☆
チュニジアのオレンジフラワーの香りをお裾分けできる♪と考えたからだ。

それから3ヶ月、ようやく、ようやく念願の
”チュニジア産オレンジフラワーウォーター配合”ネロリヨーグルトの石けんができあがった。
基本的には前回とほぼ同じレシピ。
小さな変更は、精製水の代わりにオレンジフラワーウォーターを使用したのみ。
ネロリの成分や香りをより豊かに感じることができたらいいなと願いつつ
これが最初で最後になるかもしれない
プチバージョンアップ☆をした「ネロリヨーグルト」を今回ご紹介。

肌に潤いを与え果実と若葉が混ざった香りのオレンジフラワーウォーター
肌荒れや傷の修復をするオレンジ色したレッドパームオイル
ピーリング効果で美肌が期待できるカスピ海ヨーグルトをベースに。
エッセンシャルオイルには、同じオレンジの花や枝葉から採取された
細胞の再生を促し美肌に最適といわれ高貴な香りのネロリとフレッシュな香りのプチグレンをブレンド。
オレンジの花ネロリを贅沢に使った大人の女性にぴったりのスーパーレシピ石けん。
ノーブルな花の香りとヨーグルト特有のクリーミーな使い心地で、
ゆったりとした自分だけの時間を過ごせそう。

この春、いちばんのご褒美になりそうな石けん「ネロリヨーグルト」


ネロリヨーグルトの情報をもっとご覧になりたい方はこちらもどうぞ
http://blog.kaorimegumi.com/?cid=27467

☆プチ情報☆
市販されているフラワーウォーターで手作り化粧水をつくってみてはいかが?

+ ハンドメイド化粧水の作り方 +
フラワーウォーター/100cc、グリセリン/小さじ1を
あらかじめ熱湯で煮沸消毒したガラス瓶、もしくは無水エタノールで消毒したプラスチック容器に
上記の材料を入れて混ぜたらできあがり!お好みの精油を2〜3滴入れて香りのバージョンアップも。
ご注意:ハンドメイド化粧水は保存料を入れていないため、冷蔵庫で保存をし、2週間以内に使い切る。


メグミ

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