2009.01.15 Thursday 13:41

オリーブの国


チュニジアは羨ましいほどオリーブだらけの国。

首都のチュニスから地中海沿岸のリゾート地へ向かうハイウェイや幹線道路の脇はほとんどがオリーブ畑。
たまにオリーブの木に挟まれて所狭しと植えられたブドウ畑を見ることもできるけれど
90%以上オリーブ、オリーブ、オリーブだらけなのだ。
さすがにチュニスの旧市街地ではブーゲンビリアの花の美しさにさほど目立たないオリーブの木でも
少し離れた郊外の小さな町や観光地に行けば一般的な街路樹は、ユーカリやナツメヤシ、
オレンジやサボテンも見かけるものの、ほぼオリーブの木がメインと決まっているかのよう。
あのちょっぴり細長くシルバーがかった深いグリーンの葉が、
太陽照りつける白とブルーの町並みでも、砂漠を思わせる乾ききった広大な土地でも
そして潮風が吹き付ける海岸沿いの岩肌でも、とてもよく似合っているのだ。
オリーブの木がこれだけ大きく豊かに育っているなんてさすが地中海沿岸。
なんと羨ましい気候なのだろう。

そんなオリーブを眺めながら、、、
チュニジアでは日本人の私たちには馴染みのないオリーブの利用法がある。と聞いたことを思い出した。
もともとオリーブオイルは、ミネラルやビタミンが豊富で
健康や美容そして老化予防に効果的なオイルと言われているけれど、ここチュニジアの人々は、
風邪をひいたときや喉が痛いときには子供用の風邪シロップのように、また美容と健康のため朝の一杯に
スプーン2〜3杯のエキストラバージンオイルに蜂蜜とレモンを搾って飲むらしい。
そんなことからも特産品と言われるだけの消費を一般家庭でもしているのだろうな。。。

なんて考えながら、、、
カオリメグミの石けんでもオリーブオイルは超メインのオイル。なくてはならない存在のオイルなだけに
チュニジア産オリーブオイルもチェックしておかないと!といきなり取材モードになる私。
さっそく町中のスーパーマーケットに入りオイルのコーナーをチェック。
やはり、ここでも、メインはオリーブ、オリーブ、オリーブオイルなのである。
まあ当然だよな。と思いながらも日本に持って帰れそうなサイズを探してはみるものの
ははは、、、家庭用でもこのサイズかよ!と思うくらい大きいものばかり。
バゲージに入れるには、重い。大きすぎる。。。
航空会社にエキストラチャージを払う気もない私は、あっさり購入することを諦めた。

もう、こうなったら、チュニジアに居る限りいろいろなところでオリーブ三昧するしかない!
と心に決め、行く先々でオリーブとの出会いを求めることとなった。

メグミ

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