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秋の石けん 枇杷

植物はスゴイ!

私たち人間や動物と違い移動することができない植物。
生き延びていくには、害虫を寄せ付けないすべを持ちながら、
まわりの自然環境に応じて生長している。
そう言えば、、、植物は大きくなるための養分を自ら作り蓄えている
また、私たちや動物・昆虫から身を守るための毒を持ち自らを守る植物もある。
そんなことを考えると、植物の力に改めて感心してしまう。

石けんを作り始めてから、
数ある植物の中、よりお肌に効果的なものはどれか?と探し続けている。
とは言え、口から身体の中に取り込んで・・・というのではほとんど意味がない。
私たちの石けんには肌から取り入れて効果のあるもでないと使わない。

そんな私たちが今回、カオリメグミの植物リストから次の3つを選んだ。
先にブログで紹介した石けん”カモミールヨーグルト”にカモミールジャーマンを
昨秋にひきつづき今秋も用意した石けん”月桃黒砂糖”には月桃(ゲットウ)を。
そして、今回初のご紹介となる石けん”枇杷”に使った枇杷(ビワ)の葉。
こちらの葉はこれまで常に名前が挙っていたものの、
満足いくものが入手できずにいたのだが
カオリさんが今年の夏、宇治茶の産地で有名な京都の和束(わづか)から
大きな葉を大振りにちぎったオーガニックの枇杷葉を入手してきた。
厚みのあるしっかりとした葉に鼻を近づけると、
干し草と柏餅を併せ持ったような懐かしい薫りがした。

枇杷の葉は、古くから美容によいとされてきた和のビューティーハーブ。
スキンローションやフェイシャルオイルなどに使うと
保湿作用がありしっとりとした肌になると言われ、
ハーバルバスとして使えば、殺菌力に優れ消炎作用があるため、あせもや湿疹などの
トラブル肌にもよいと言われる。今回そんな枇杷の葉をお茶とパウダーでダブルで使ってみた。
そのうえ肌荒れや傷の修復をするといわれるレッドパームオイルも加えベースに配合。
エッセッンシャルオイルには、
湿疹やニキビ肌によいといわれビターでオレンジのような香りのベルガモットと
皮脂のバランスを整えるといわれライムのような香りのジュニパーベリーをブレンド。
秋の空気を感じる落ち葉色の石けんで、身も心も癒される和の恵みをじっくり堪能してください。

この秋、和の植物パワーで美人さんを目指そう!

メグミ
| k a o r i + m e g u m i | 16:38 | - | - |

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